(その1)
テーラーメイドのr7 460ドライバーを注文した。
http://www.taylormadegolf.com/japan/products/metalwoods/r7/r7_460/Product/r7_460.asp
見た目 | ★★★★☆ |
機能性 | ★★★★☆ |
欲しさ | ★★★★★ |
見た目
ソールのデザインがとても美しいドライバーだ。
ジェットの噴出口のような装飾は、ものすごく飛びそうなイメージを与えてくれるし、
イエローのラインが良いアクセントになっている。
ルールギリギリの大型ヘッドながら、構えたときには違和感は無く、
シャープに振り抜けそうな印象だ。
機能性
なんといっても、ウェイトカートリッジにより弾道のカスタマイズができるのが最大の特徴だろう。
ドロー系にセットすることで、スライスを抑える効果が期待できそうだ。
スライス癖がまだまだ抜けきらない初心者にはありがたい。
うまくフィットすれば、きれいなドローが打てるようになるかもしれないなぁと、夢ひろがりんぐである。
逆にフックが多くなったときは、ストレート系にセットして失敗を抑えるなど、
自分の状態に合わせてセッティングできるところが、すばらしい。
とはいえ実際には打ってはいないので、自分にフィットするかどうか一抹の不安はある。
欲しさ
7月頭のコンペに間に合わせるため、試打もせずに注文するという暴挙に出てしまった。
とはいえ、このドライバーをめちゃくちゃ気に入ってしまった時点で、もう手遅れなのだ。
どうせ試打したところで、他のドライバーを買うことなどありえないのだから。
お気に入りのクラブを使って、気持ちよく(練習|プレー)することが上達への近道なのだ。