(その2)
予定より2週間ほど早く、領収書が届いた。
今回は下のようなスケジュールになった。
予定では上記のように、今月末に送付される予定だった領収書なのだが、
昨日の06/14に届いていた。
領収書の発行日は06/12になっているから、銀行からの通知を受けて即発行してくれたようだ。
予定より早く届いたので、ちょっと得した気分になって浮かれていたのだけれど、
冷静に考えると、結局購入から二ヶ月かかっているのだから、遅いことには変わりない。
AppleStoreといい、ビューカードといい、予定を遅めに告知しておいて、
実際はそれより早く届けることで、顧客満足度を高めようという狙いがあるのだろうか?
わざと期待値を下げておいて満足度を高めるという手法は、定石なんだろうけど、
日常生活にもいろいろと応用できそうなので、ちょっと覚えておこう。